普通のOLが24歳にして初めてのガールズバー勤務。セクハラ・パワハラ・モラハラおじさんの巣窟だった話

普通のOLが24歳にして初めてのガールズバー勤務。セクハラ・パワハラ・モラハラおじさんの巣窟だった話

【性別】女性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
24歳

【当時の職業】
ガールズバーのキャスト

【当時の住まい】
彼氏と賃貸マンションで同棲

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
転職して、違う業種で働いている





【就職のきっかけと経緯】
転職の合間の収入源として、友達が働いていたガールズバーに体験入店し、そのまま一年ほど働いていました。

【環境と仕事内容】
仕事内容:接客、ドリンク作り
お店は20席ほどの小さな店でした。
お客さんは常連さんがほとんどで、サラリーマンの方が多かったです。
給与は時給1600円+ドリンクバック1杯200円、来客バックで会計の10%でした。
寮や送迎はなし。
19時から翌日の5時まで営業していました。
女の子は20人ほど在籍していて、ほとんどが兼業か学生でした。

【大変だった時期】
24歳で働き始めて最初の3ヶ月間くらい




【大変だったこと】
何を言っても否定してくる厄介なおじさんがいました。
YouTubeで仕入れた陰謀論などを熱弁して来て、取り付く島もなく一方的に喋られ、少しでもこちらが知らないことがあると無知だと怒鳴り散らしてくるお客さんがいて、その人にあたるときだけはとにかく苦痛でした。
最初は指名の女の子がいたため接客する機会は少なかったのですが、その女の子もその人に付きたくなかったため他の女の子が接客する機会が増えてしまい大変でした。
その人に付きたくないあまり、その人が来そうな曜日や時間帯は避けてシフトを入れるようになったりしました。
当時21歳の女の子が最年少で、新しく20歳の女の子がはいってきたとき、最年少の枠を奪われるのが嫌で無視をしていて大変そうでした。

【大変だった期間】
一時的なものだった




【当時の心境】
出勤したくないと思うことが増え、転職中だったこともあり、仕事が決まったら一刻も早く辞めようと思っていました。
しかし厄介なお客さんは出禁になったのかいつの間にか来なくなったので、仕事が決まってからも週一回などで続けるくらいにはなっていました。

【職場が大変だった原因】
主に特定の人物のせい。
特定の嫌なお客さん以外は無害なお客さんばかりで働きやすいお店だったと思います。




【仕事で良かったこと】
自分を指名してくれるお客さんが増えて、やりがいも感じたし、その分収入upにも繋がって楽しかったです。
日々のLINEのやりとりもしないといけないのは手間でしたが、同伴で美味しいものを食べられたりもしたのですいい思いはしていました。




【特にひどかった最悪の出来事】
ベロンベロンに酔っ払ったおじさんのお客さんに、ブスだと罵られた挙句おっぱいを触られた。
他の女の子にもブスブス言いまくっていて、散々言いたいことだけ言って帰っていった。
他の女の子も、初めて会うお客さんに一方的に年齢や職業のことを否定されて号泣していたりしたこともあって、
理不尽なことに言われることが多い職業だなと感じることも多かった。
気持ち悪いおじさんに、ヤラセろ、ホテル行こうなどと言われることも日常茶飯事でストレスが半端なかった。
お客さんが複数人のグループのときは女の子も複数で付くのですが、一緒につく女の子がめちゃくちゃ喋るタイプで、お客さんも私もほぼほぼ口を挟めずにお客さんがつまらなそうにしていたときは居た堪れなかった。




【相談した人・助けてくれた人】
同じお店で働く同い年の女の子は学生時代から働いているベテランだったので、よく愚痴をこぼしていました。
店長は厄介なお客さんでも売上には繋がるので、よっぽどのことがないと無碍にはできないため、あまり相談していなかった

【改善のための行動】
自分でお客さんを何とか呼ぶことで、接客したくないお客さんにつかないように努力していました。
毎回うまくいくわけではなかったので、どうにか自分のお客さんを増やそうと頑張っていました
その血管売上にも繋がってよかったです




【現在の状況と心境の変化】
ガールズバーを辞めてから2年ほど経ちました。
今は平日昼間のデスクワークなので、当時は朝までで立ち仕事をしていたのがすごいなとも思います。
私は1年ほどで辞めましたが、やはりストレスは少なくなかったので、長く続けていたり、本職にしている女の子たちはすごいなと思います。
ただ、会社員をやっているだけでは出会えなかった人たちと出会えてよかったと思います

【学んだこと】
世の中にはいろんな人がいるから、そういう人はそういう人だと捉えて気にしすぎる必要はないということを学びました



【当時の自分へのアドバイス】
嫌なことがあったり、嫌な人がいたら遠慮せずすぐ周りに相談した方が良いということ
すぐに物事が好転するとは限らないけど、吐き出すだけでも楽になるということ
とにかく前向きに今の状況を楽しむこと
貴重な経験ができている時間を楽しむこと
仕事だからと肩肘張りすぎずに、自分は自分の魅力を持っていることに気づいてあげること