留学のために19で始めたガールズバー。給料の低さの割にお客さんの層がとても悪い。イライラしたお客さんにお酒を何回もかけられ苦しんだ

留学のために19で始めたガールズバー。給料の低さの割にお客さんの層がとても悪い。イライラしたお客さんにお酒を何回もかけられ苦しんだ

【性別】女性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
19歳

【当時の職業】
ガールズバー

【当時の住まい】
一人アパートを借りて暮らしをしていた

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
今は退職し主婦





【就職のきっかけと経緯】
留学をしたかったためお金を稼ぐ必要があった。
その目標金額を達するために働くことを決断した応募はネットから。

【環境と仕事内容】
来るお客さんを励ます、お店は小さかったが人の出入りは多く常にお客さんで溢れていた。
人数は5.6人大体は22〜28の子。
お客さんは会社員の人が多く中には社長もおりイライラしている時もあったが穏やかで静かな人もいた。
給料は1500〜2000円と記載はされていたが実際の給料はそれよりも低かったと思う。
シフト制だったため自分で休みも自由に取れた

【大変だった時期】
働き始めて1週間。
自分が一番下だったため周りの女の子から冷たい目で見られた




【大変だったこと】
労働時間が決められていた時間よりも長引くことがほとんど。
他のお客さんの相手話している間に他の女の子に取られることはほとんどだった。
カラオケをしたいというお客さんも多くその度に歌ってはいたが上手でもない自分は貶されるか笑われるかのどっちかであった。
それが嫌だったこともあったがそれすらまあどうでもよくなる。
人間関係はドロドロ、さっきまでお客さんがいる時は自分のことも可愛い可愛いと言ってる子でも裏では自分の愚痴を他の女の子にやったら場面は当たり前。
自分が嫌な客は自分が一番下だとその相手を勝手に変えられることもありその度自分が嫌な思いをするのはしょっちゅう。
たいてい終電には帰れず送迎付きになり給料からその分は引かれる。

【大変だった期間】
留学までの半年間その場所で続けた




【当時の心境】
留学のためと思い1日1日自分でない人を演じた。
でもお客さんから励ましてもらうこともありその時は嬉しさと今日働いていて良かったと思うこともあった。
ただこんなことをしてお金を得て良いのかと思うことも度々だがあった。

【職場が大変だった原因】
女の子の人数が少なかった為お客さんを巡っての争いが多かったその度自分が一番しただったため一番に目をつけられた




【仕事で良かったこと】
達成感がある時はお客さんが自分を指名してくれた時。
自分でない自分を演じていたとしても感謝されることは喜びにもなった。
また次来るのが自分の生きがいだよなど言われると酔っていたらことが分かっていても自分にとってもその日はどこか楽しみにもなりやりがいを感じていた。




【特にひどかった最悪の出来事】
お酒を飲みいい気分になったお客さんが急に人が変わりお酒をかけて来た時。
最初の一、二杯はほろ酔いで今日の会社の自分が活躍した話をひたすら聞いていたが徐々にお酒も回り始めその日起きたその人にとってよくない出来事を話し始めたらイライラして来たのか怒りっぽい口調にもなりお酒も次第にはペースも早くなり自分に対しても外観、口調にまで文句を言われる。
励ますことをしていてもそれがうざいのかお前の価値はないなどの暴言を吐かれお前の顔を見るだけで吐き気がするなどと言われてその人が頼んだお酒を自分の顔面にぶっかけて来たケースもあった。
一度は耐えられるものもタオルで顔を拭いていると拭くんじゃねえよと言われ再びかけられることもあった。
その時は流石に裏へ行きその人の相手を辞めた




【相談した人・助けてくれた人】
相談できた人は一緒に働いてた30代の女性、シングルマザーをしており金銭面的にしんどかった彼女は仕方なく夜の仕事をしていた。
その人には愚痴を聞いてもらったりしていたが彼女が辞める際に、あなたは美しい心を持ってる夜の仕事でその心を無くさないでねと泣きながら言ってくれた。
あの言葉は今でも忘れない

【改善のための行動】
毎日出勤してまずお客さんに顔を覚えてもらうために努力した。
そのせいか週に何回も来るお客さんには今日もいるのか頑張ってるなと言われて指名してくれることもあった。
長くその場で働いてる人にはお客さんに自分のだらしない部分を言われたりしたが毎日出勤することで自分がどんな人でどのくらいやる気があるのか証明した




【現在の状況と心境の変化】
やめて四年、2代になる前に経験した夜の仕事は自分のメンタル面を強くしてくれたのと同時にコミュニケーション能力を高めさせてくれたことに関してはとてもよいことだった。
営業の仕事をしていても過去に男性とのコミュニケーションがあったためどの言葉をかけたらこの人は喜んでくれるのかを知っていたため営業がうまくいくことも多く今の生活には満足している

【学んだこと】
人は何か目標があれば大変なことでもやろうと思えること。
大変だった経験はなんだかんだで大変だった分日常的には忙しくて楽しかったこと大変な思いは楽しさにもなる



【当時の自分へのアドバイス】
当時の自分へ言うのならば本来の自分の良さをもっと表に出してご覧と言ってあげたい。
してはいけないことに関しては周りで一緒に働いている女の子に愚痴などをいちいち受け止めずその都度悲しんでばかりいないで話を流せるぐらい強くあればもっと良かった。
当時の自分に励ましの言葉をするならば大変な経験があったからこそあなたは留学に行き美しいものをたくさん見て経験できた19歳で若い中よく頑張った。