【ガールズバー】本職の保育園の関係者が、こっそり働いていたガールズバーに来店した話

【ガールズバー】本職の保育園の関係者が、こっそり働いていたガールズバーに来店した話

【性別】女性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
27歳

【当時の職業】
ガールズバー

【当時の住まい】
実家で両親、姉妹と同居

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
転職して、違う業種で働いている





【就職のきっかけと経緯】
一人暮らしから実家に戻り、転職したが新しい勤務先が交通費が出らず、1万近く実費で掛かっていたためその分を稼ぎたくて。

【環境と仕事内容】
田舎のガールズバー、カウンターとボックス席4つあり。
時給1300円スタート。
週一で来週のシフト希望をママに提出。
女の子は幽霊も含めて10人弱。
お客さんは近くの工場勤務の方が多かった。
あとから知ったが、うちの店はヤレる女の子が多いと噂されている店だった。
現にお客さんと寝たという話をよく聞いたので、あながち間違いではなかった印象

【大変だった時期】
半年経った頃、本職で地元の保育園に再就職してから




【大変だったこと】
女の子が自分よりとにかく若い。
キャピキャピのギャルばかり。
そんななかアラサーの自分が働いていることへの劣等感が半端なかった。
また、ママがおらずママ代理の子がしきっていたため、言うことを聞かない子も多かった。
女の子自体のまとまりがなく個人個人が勝手にやってる感が強かった。
結果女の子同士での喧嘩も多く、双方から愚痴を聞かされたり裏での陰口が当たり前だった。
特にどちらかなら加担することはないが昼に働いてきて夜も勤務していたので正直聞くだけでも疲れていた。
さらに、本職の保育園の園長、保護者が立て続けに来店した。
園長は来店した際に裏にいても声ですぐにわかったので、店には立たしてもらわず、裏で待機をさせて頂いた。

【大変だった期間】
一年ほど。




【当時の心境】
オープンは一人で勤務だったので、保護者が来たらどうしよう、、関係者がきたら、、と毎回不安だった。
店のドアが開くたびにヒヤヒヤしながらすぐに隠れられる位置や関係者が来た際の言い訳をずっと考えながら勤務していた。

【職場が大変だった原因】
本職の保育園の近場のガールズバーに勤務してしまったこと。
園から頑張れば歩ける距離のお店だったことが原因。




【仕事で良かったこと】
本当に大変ではあったが、お給料を頂いた時は1日短時間でこんなに頂けるのかと達成感はあった。
昼に本職の園で働き、夜はガールズバーでの勤務で寝不足が続いたりもしたが、欲しかったものが買えたりして嬉しかった。




【特にひどかった最悪の出来事】
ある日の金曜日、その日はカウンターで勤務していたらボックスに座っているイケメンとやたら目が合っていた。
誰だろうと一生懸命考えるが、思い出せない。
あんなイケメンだったら忘れないだろうなー、とか呑気に考えていたら、隣のクラスの保護者だった。
一瞬で血の気が引いた。
すぐに死角に移動させてもらったが、あれだけ目が合ってれば、、きっとバレてたと思う。
早く帰ってくれと心から祈っていたが、なかなか帰らず。
死角とはいえ勤務中はほんとに気が気じゃなかった。
常連のお客さんは事情をよく知っているので笑われたが、今思い出しても震える。
その後、帰って行ったがその時に席に着いていた女の子に何か言ってなかったか聞いたが何も言っておらず口数が少なかったと言っていた。




【相談した人・助けてくれた人】
当時本職で一緒に働いていた一つ上の先輩が、同じガールズバーで働いており、誰かが来るたびに速攻LINEした。
ただあったことを聞いてもらっただけだが、すこし気持ちは落ち着いた。
話すたびに笑って聞いてくれたので笑い話にできてよかった。

【改善のための行動】
オーナーに相談して、勤務日数や時間を減らして頂いた。
一気に減らすと私も困るので、少しずつ。
ただ、同じ店の子たちにはいい顔はされなかった。
あの子はすぐ帰るとかやる気がないとか色々裏で言っていたようで、お客さんから聞くこともあった。




【現在の状況と心境の変化】
それから2年が経ったが、その後保護者が来たのは一度だけで関係者も一度も来店しなかった。
勤務を減らして貰った後から本職もかなり忙しくなり、私も店には居づらくなったため、ガールズバーは退職。
今は引っ越しをして他県で暮らしてます。
当時から付き合っていた人と結婚し、出産。
現在育休中で毎日楽しく過ごしています。

【学んだこと】
バレたらまずいことはするものではないなと痛感した。
お金がなかったので仕方ないが、、。
別の副業を探すべきだったかな。



【当時の自分へのアドバイス】
本職の職場から遠い店を選ぶべき!あとから保育園での勤務が決まったが、それならすぐに店を変えるべきだった。
大事なのは本職なので優先順位をよく考えなければいけなかった。
それでも持ち帰りの仕事もこなしながら、夜はガールズバーで勤務。
寝不足や体調をよく崩したりもしたが、そんな中でも2年間ほど、よく頑張った!