【ガールズバー】20歳になり知らぬ夜の世界へ。一年半で学んだ稼げるけど甘くない仕事の話。

【ガールズバー】20歳になり知らぬ夜の世界へ。一年半で学んだ稼げるけど甘くない仕事の話。

【性別】女性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
20歳

【当時の職業】
ガールズバーのキャスト

【当時の住まい】
賃貸アパートで一人暮らし

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
転職して、違う業種で働いている





【就職のきっかけと経緯】
夜の時間帯で稼げる仕事を探していて、自分の行動圏内での検索で見つけ、条件が自分に合っていたと感じ応募した。

【環境と仕事内容】
お酒を作りお客さんの接客をする仕事でガールズバーにしては広くカフェっぽいお店だった。
職員は店長1人ボーイ4人キャスト15人程度で自分はキャストの立場だった、お客さんは年齢層も幅広く楽しみ方もそれぞれだった、お店として休日は特になくシフト制で自分で決める、給与は平均20万程度で手渡し、寮はありません。

【大変だった時期】
20歳で働き始め、半年後に大変になった。




【大変だったこと】
小さなことですぐに崩れるような上辺だけの人間関係のキャストが多かったこと、古株と仲良いお客さんで身内ノリが多すぎてついていけない時が多くまた入れてくれるような雰囲気もなく除け者扱いをされることがあったこと、同伴すらしないくせにすぐに店外で会いたがる勘違いな客が多いこと、店長が口だけで信用できるような人ではなかったこと、ボーイで仕事をなめているような態度の若い人が多かったこと、酒癖が悪いキャストが多くて不快だったこと、空気が読めないハブられていたキャストに好かれていたこと、付け回しが下手で接客が大変なお客さんにつきっぱなしにされたこと、先輩ばかりの日にみんなの嫌いな客を接客するよう頼まれて断れないこと

【大変だった期間】
一年半くらい続いた。




【当時の心境】
給与や仕事内容だけを見たら、自分的には楽で良いお客さんを接客しているときは楽しいので深く考えないようにしていた反面、他の仕事をする気にならなくていつまでも夜の仕事を続けてしまいそうで不安にはなっていた。

【職場が大変だった原因】
自分の性格の問題でもあるが、働いていた特定の人物のせいで大変だと感じたことが1番多かったと思います。




【仕事で良かったこと】
お客さんに楽しかったと言われた時やたくさんのキャストがいる中で自分を気に入ってもらえたときはやりがいを感じたし嬉しかった。
また稼ぐことを1番に考えていたとき結果が給与として目に見えたときは達成感がありました。




【特にひどかった最悪の出来事】
自分が一番後輩なのをいいことに嫌な客につくように圧や雰囲気、言葉で言ってくる先輩とそれに逆らえないのか、その通りに指示を出す店長やボーイで長時間嫌な客の相手をしたこと。
指名もないため普通は時間ごとに付け回しでキャストを変えていくはずなのに、みんなその客とは話したくないからと断り続け、それを許している店長とボーイで仕事として最悪だと思いました。
その客も何言ってるかよくわからないようなおじさんで会話もつまらないし稼げるわけでもないケチなお客さんだったので何も良いことがなく苦痛な時間でした。
その場で他のお客さんと楽しそうにしているキャストを見るとイライラもするし、その日は一日中気分が本当に不快だった。




【相談した人・助けてくれた人】
特に相談することもしなかった。
大変なことはあったけど、薄っぺらい人間関係なのが目に見えて分かる職場だったので自分のことを1番に考えて、悩んでもこんなもんだよなと理想や想像の基準を下げて働いていました。

【改善のための行動】
深く考えずに淡々と仕事をしていくことで大変だと思うことを減らしました。
また大変なことをいつまでも考えるより稼ぐことだけを考えて働いていたら、少しくらいきつくてもその場を頑張って乗り切るような気持ちで働けました。




【現在の状況と心境の変化】
働いていた時期から1年半くらい経ちましたが、今の職場は大変なことより楽しい気持ちの方が大きく仕事に行きたくないと思うことがほとんどなくなりました。
また人間関係の良さや労働時間、給与面に関してもどれも満足しています。
私生活では仲の良い子が増え職場の人ともプライベートで遊ぶくらい充実した生活をしています。

【学んだこと】
どこにも大変なことはあるので仕事に対しての理想を持つことをやめて、深く考えずに働くのが続けられる理由になること。



【当時の自分へのアドバイス】
誰と関わっていくのが良いのか人間関係をよく見極めること。
調子に乗ったり、相手に乗せられたりしないように自分の意思は必ず持つこと。
仕事に対しての不安や不満を抱いたとしても深く考えるのをやめて仕事=稼ぐことだと再認識して淡々とこなすのが1番であること。
生きてさえすればなんとでもなるから人生を重く考えないこと。