初めての夜職ガールズバー。人を信じると自分を見失い失敗を学ぶ。

初めての夜職ガールズバー。人を信じると自分を見失い失敗を学ぶ。

【性別】女性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
20歳

【当時の職業】
ガールズバー

【当時の住まい】
賃貸アパートで一人暮らし

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
転職して、違う業種で働いている





【就職のきっかけと経緯】
夜の時間帯のお仕事で効率よく稼げる仕事を探していて、調べていたところ夜職というものを知り興味を持ったため。

【環境と仕事内容】
具体的な仕事内容はお酒を作りお客さんの接客をすることでした。
お店の規模はバーにしては広くカフェのようだと言われたこともあります。
店長はサーフィンを置いたり海の家のようなコンセプトにしたと言っていました。
キャストは10人程度で他にボーイが3人ほどいました。
自分はキャストの1人です。
お客さんは年齢層も楽しみ方も幅広かったです。
特に休日に決まりはありませんでした。

【大変だった時期】
働き始めて半年経ったあたりから大変になった




【大変だったこと】
キャスト同士の人間関係の薄っぺらさがとても大変でした。
自分にとっては初めての業種だったので、今までと同じように考えていましたが、ほんの少しの妬みや揉め事で崩壊するほどの上辺だけの関係だと気づいた時はとにかく先輩からは良いように思われるように気をつけるのに必死で大変でした。
またお客さんでは接客としてどんなに会話をしようと試みてもまったく微動だにせず、無口で何のためにこのお店に来たのか不思議な人の相手をするのが大変でした。
またお金がないのに遊びに来て、好きなだけ遊んでお会計でずっと文句を言っているようなお客さんも大変でした。
日々お客さんを呼んでいるのにもかかわらず、たまに呼べない日があった時に責められるのも酷かったです。

【大変だった期間】
一年ちょっと続きました




【当時の心境】
楽しかった仕事がだんだん苦痛に変わっていくのを感じました。
また頑張ろうと思っていた気持ちもだんだんいかに楽に稼げるかに変わっていました。
そのため、仕事に対して将来らくな事しかできない気がして不安も感じました。

【職場が大変だった原因】
自分の性格を含まれますが一番は特定の人物のせいだと感じています。
また店長等上の人のフォローのなさだと思いました。




【仕事で良かったこと】
頑張っていた時期は目に見えて給与が増えるので、お給料を受け取る時は嬉しかったり達成感がありました。
また良質なお客さんの接客をした時に自分との会話を楽しんでもらえたり、また来ると言ってもらったときは嬉しかったです。




【特にひどかった最悪の出来事】
自分に仲の良い後輩ができた時にその子が中々お客さんを捕まえられずにいたので、自分のお客さんの連れの方を後輩のお客さんにしようと声をかけたり一緒に接客したりと促して無事その子のお客さんになった後の話で、後輩とそのお客さんがいつのまにか恋愛感情が生まれていたみたいで、よく自分と自分のお客さんと後輩とそのお客さんとの4人での飲みに誘われていました。
最初は同伴として楽しくご飯を食べてお酒を飲んでいたのですが、一度プライベートで飲もうと話が上がって行った時に向こうの変な雰囲気に呑まれて自分のお客さんも私と恋愛関係になれるのではと勘違いされ、挙げ句の果てに後輩たちと別れて2人きりになってしまって最悪でした。




【相談した人・助けてくれた人】
最悪すぎてその後すぐに自分の店に逃げてその場にいた先輩方にすべての状況を話して慰めてもらいました。
私は特に間違ったことはしてないし大変だったねと話を聞いてもらえるだけでとても気持ちが楽になり救われました。

【改善のための行動】
仲が良いからと先輩でも後輩でも信用しすぎない事、お客さんと2人きりになる空間には絶対に行かないしそういった雰囲気にもさせない事、誰かしらに状況なりを話しておく事、その結果同じようなことになりそうでも事前に防げた。




【現在の状況と心境の変化】
それから一年以上経ちました。
同じ職場ではないので今の仕事はガールズバーの時より大変だと思うことは少ないです。
人間関係もよく、以前よりも仕事でも心が充実してるように感じます。
そのおかげか私生活でも心が充実してるように感じ、以前よりも気持ちに余裕が持ててさまざまな事が考えられるようになり、また日々の仕事にも満足しています。

【学んだこと】
どんな時でも人間関係の大切さや自分が大切にするべき人や事柄を選ぶこと、優先順位を考えることを学びました。



【当時の自分へのアドバイス】
人との繋がりがとても大切で思いやりを持って接するようにする事。
でも何事も深く考えすぎずに自分の思った通りに動いてみるのも大切です。
人のことを考えつつ第一には自分のことを考えるようにすると心も楽になり、結果的には人のことも考えられるようになっていると思います。
人より自分を信じられるように日々の生活を送りましょう。