キャバ嬢になってすぐ親子ほど年の離れたおじさんにストーカーされて大学にも乗り込まれた話

キャバ嬢になってすぐ親子ほど年の離れたおじさんにストーカーされて大学にも乗り込まれた話

【性別】女性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
22歳

【当時の職業】
キャバ嬢

【当時の住まい】
マンションで親と同居。

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
転職して、違う業種で働いている





【就職のきっかけと経緯】
大学生の頃にとにかく時間があったので遊んだり飲んだりするお金を稼ぐため。
知人が先に働いていたので紹介してもらった。

【環境と仕事内容】
最初は接客業が全く分かっていなかったのでとにかく先輩のヘルプで色々な席に回されていた。
広島の市街地のキャバクラなので客層が良くなくて変な客によくセクハラされていた。
店長は良い人で新人でも給料は良かった。
学校が休みの前の日にシフトに入っていて週3日くらい働いていた。
1ヶ月約10万円くらいの給料だった。

【大変だった時期】
入ってすぐがとても大変だった。
結局半年くらいしか働かなかった。




【大変だったこと】
キャバ嬢のイメージはあまり良くなかったのでかまえていたけれどざっくばらんなサバサバした人が多かったのでいじめなどはなかったけれど客とのトラブルが耐えなかった。
ライン交換をしたらストーカーまがいのことをされたり、インスタを調べ上げて身元を調べられ大学まで押しかけられたことがあった。
親子ほど年の離れたおじさんだったのでただただ恐怖で精神的に参ってしまった。
当分大学にきたり鬼のようにラインをされて警察にも相談したりした。
給料も良かったし職場の人間関係も気に入っていたので退職に追い込まれて本当に腹が立った。
辞めた後もしつこく店に現れて店長や他のキャバ嬢たちに迷惑をかけてしまい申し訳なかった。
辞めて3ヶ月くらいはラインが届いて怖かった。

【大変だった期間】
3ヶ月。
入店して辞めるまで。




【当時の心境】
そのお客さんが現れるまでは楽しく仕事が出来ていたのにストーカーまがいのことをされるようになってからはとても怖かった。
店の終わりに帰っているときもつけられている気がして本当に恐怖だった。
ストレスで不眠症にもなってしまった。

【職場が大変だった原因】
ストーカーまがいのことを平気でする親子ほど年の離れたおじさんのお客さん。
それ以外は嫌なことがなかった。




【仕事で良かったこと】
人見知りだったけれど接客業を通して褒められたり人とのコミュニケーションで嬉しいことがたくさんあった。
優しいお客さんもたくさんいて悩みを相談したりして人生勉強がたくさんできた。
今の仕事にも接客業で学んだことを生かせている。




【特にひどかった最悪の出来事】
毎日のようにラインがきて、ひどい時には一分ごとに何してるの?無視するの?大好きなのに、ひどい、死んでやる等どんどん内容がエスカレートして夜も眠れなくなってしまった。
ラインブロックしたら殺すとまで言われていたので怖くて出来なかったせいで内容を見なければならなかった。
最終的には通っていた大学に現れて大声で名前を叫ばれていたのが本当に怖かった。
職員の人が追い返してくれたので接触はなかったけれど会っていたら何をされていたか分からない。
しかもそのせいでキャバ嬢をしていることが周りにバレてしまって本当に最悪だった。
大学からも厳重注意を受けて当分大学に通えず単位を落とした授業もあった。
親にもバレて大説教だった。




【相談した人・助けてくれた人】
ラインがひどくなった時に店の店長に相談して店に出禁にしてもらった。
大学に現れて大変だった時には大学側からのすすめもあり警察にも相談した。
特に警備をつけるなどはしてもらえず話を聞いてもらったという形だった。

【改善のための行動】
そのお客さんにシフトがバレないように先輩や店長に口裏を合わせてもらったりした。
また、店で鉢合わせしても他の子を積極的につけてもらったり、ヘルプについたとしても短時間にしてもらうよう店長にお願いした。
でもそれが逆効果でストーカー行為がエスカレートした。




【現在の状況と心境の変化】
キャバ嬢として働いていた頃から10年たち結婚して子供も産まれて幸せに暮らしている。
別の職種に就職した後もキャバ嬢時代に学んだことを生かしてクレーマーやパワハラ上司の扱いが上手になったと思う。
その後お客さんは私のことを諦めて他の子に執着しているようだったので辞めて本当に良かった。
その後も続けていたら大変なことになっていたと思う。

【学んだこと】
依存心が強い人にははっきりとした態度を取らないと執着されてしまうこと。
誰にでもいい顔をするのではなく自分の意志をしっかり人に伝えることが大切。



【当時の自分へのアドバイス】
接客業だからと誰にでもいい顔をしようと思わずに嫌なことはハッキリ言うべき。
この子は何しても大丈夫と舐められるのは自分が弱いから。
断る勇気や嫌われる勇気をしっかり持たないと勘違いした人から傷つけられてしまうから。
今は怖くて辛いけれど人生の良い経験値になったと思える日が来るからもう少しだけ頑張って耐えて。