【キャバ嬢】19歳で夜の世界に入り、学費を稼ぐために、学校へ行きながら週5日出勤、無事死にそうになるぐらい体を壊したが、しっかり卒業して、夢だった仕事につけた話

【キャバ嬢】19歳で夜の世界に入り、学費を稼ぐために、学校へ行きながら週5日出勤、無事死にそうになるぐらい体を壊したが、しっかり卒業して、夢だった仕事につけた話

【性別】女性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
19歳

【当時の職業】
池袋のキャバ嬢

【当時の住まい】
東京の実家に、親と兄弟と同居していたが、兄弟もいるので学費が厳しく、ほぼ家に帰らないで働いていました。

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
転職して、違う業種で働いている





【就職のきっかけと経緯】
とにかくその当時専門学生だったので学費を稼ぎたくてたくさんネットで調べて客層のいいお店を選んでたくさん応募しました。
1日3件ほど面接に回りました。

【環境と仕事内容】
初めて入った時はお客さんももちろん付いていないので売れっ子キャバ嬢の方のヘルプで着く、(本指名のキャバ嬢が席を外した時に代わりに入る)か、フリーのお客様についていました。
客層はよく、優しいおじさんばっかりで、ボーイさんもわからないことがあったらすぐに助けてくれました。
学生だったのですが、毎日は出勤できず、週4日?5日を目安に出勤していました。
休日も友達と遊ぶことなどなくあまり休みはなかったです。
給料は、時間帯によって時給が変わるお店で、19時出勤、25時退勤で、30万ほどでした。

【大変だった時期】
初めて夜の世界に入ったのでなにもわからず、最初が一番大変だった。
その当時は未成年であり学生であったので、昼間は学校に行って、夜は遅くまで出勤して、の繰り返しがすごく大変でした。




【大変だったこと】
他のキャバ嬢のキャストとはあまり話すことがなく、仲が悪いわけでもなかったです。
みんなそれぞれっていう感じでした。
客層のがよくても、たまにすごくお触りが激しいお客様がいてすごく大変でした。
普通に触られても誰も見ていなくて嫌とも言えなくて、笑って過ごすしかできなかったので最初の頃はそれがとても嫌で出勤するのが苦でした。
慣れてくると流す方はできるのですが、お酒を飲んでるととても辛くて、次の日も学校で、学業が疎かになってしまっていたなと思いました。
お酒も強くなかったのでなかなか指名ももらえなく二日酔いもすごくてすごく辛かったです。
出勤は週3日以上が絶対だったのでそれ以上出勤しなきゃだったし、新人すぎて待ち時間も多かったです。
最初の頃は何もかも初めてですごく大変でした。

【大変だった期間】
1年間は大変でした。




【当時の心境】
学費のために稼いでいたけれど、友達との時間もなくなり、SNSを見れば楽しそうにみんな遊んでいるのになにをしているんだろうなと思いました。
友達もいなければ彼氏もいなくてすごく悲しい毎日でした。
学校を卒業できるかの不安もありました。

【職場が大変だった原因】
私の場合は学業といっしょにやっていたことだと思います。
両立するなんて無理なんです。
その中でも毎日学校へ行って出勤しての毎日をしていたからだと思います。




【仕事で良かったこと】
お客さんに今日もありがとうね。
楽しかったと言われるのが1番のやりがいであり嬉しいことでした。
やっぱりキャバ嬢ってお客さんに喜んでもらうことが一番であり稼げるからではないなと働いて思いました。
お客さんのことを思えないキャバ嬢は売れません。




【特にひどかった最悪の出来事】
1番大変なのは酔っ払いすぎて記憶がないことです。
なぜお店で寝ていたのか、それでも学校へ行かなきゃそんな日が1番辛かったです。
死ぬほど酔っ払って記憶がなくてもそんな大ごとになることはしなかったのですが、お店で寝ていたことが多くてそれが1番大変でした。
アフターなどはしていなかったので最悪の場合起きたら知らない男の人が隣にいたということはないのですが、お客さんとの連絡を大切にしていたのでそれも疎かになってしまい、一回潰れてしまうと自分の中の生活リズムも壊れてよく体を壊すようになりました。
ご飯もそんなに食べる気にならなくてそれでも出勤してお酒を飲まなきゃいけないという毎日がとても大変でした。
記憶がない日が1番辛かったです。




【相談した人・助けてくれた人】
地元にいる幼なじみに毎日LINEしてました。
小さな出来事でも今日会ったお客さんの話とか、愚痴もたくさん聞いてもらってすごく助けてもらえました。
なかなか会えないけど欠かさず大丈夫だよがんばってるの偉いよ?って言ってくれてたのを覚えています。

【改善のための行動】
飲み過ぎで記憶を飛ばす日も、やる気で乗り越えたこと、そのために味方になってくれたのが親友であり幼なじみである子。
たくさん話を聞いてくれて改善するためには、とか、もっとこうした方がいいと思うという意見をもらっていました。




【現在の状況と心境の変化】
それから2年がたち、専門学校を無事に卒業し、お昼の職業に就職しました。
あのころ奨学金も借りれず必死に自分で払いながら学校へ行って国家資格を取ったことにすごくよかったと思っています。
小さい頃から、その職に就きたいという目標、将来の夢があったので、本当に頑張ってよかったと思います。
過去の自分に感謝しています。

【学んだこと】
人と接することがあまり得意ではなかった自分が接客業、お客様にサービスをするということを学んで、今すごくその経験が役に立っていると思います



【当時の自分へのアドバイス】
もっと全力で何事もその時にしかできないことだから、学業も自分で学費を稼いでいるのだからもっと疎かにならないように後悔しないように頑張ってほしい。
今はすごく辛くて大変だけどきっと結果が出る思うから、潰れない程度に飲みすぎないで、お客さんとの連絡も疎かにしないで、スケジュール管理もしっかりしたほうがいいと思う。