【キャバ嬢】キャバクラで働き始めた20代のわたし。人生の闇モードに突入した話

【キャバ嬢】キャバクラで働き始めた20代のわたし。人生の闇モードに突入した話

【性別】女性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
22歳

【当時の職業】
キャバ嬢

【当時の住まい】
賃貸アパートで独り暮らし

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
今は退職し主婦





【就職のきっかけと経緯】
元々スナックで働いていたのですが、その店が潰れて他の店で働こうと思っていたところ知り合いから頼まれてキャバクラで働くことにしました。

【環境と仕事内容】
[仕事内容]
接客、チラシ配り
[お店の規模]
男性従業員10名、女性従業員20名程の小規模店
[自分のポジション]
新店舗オープンからのオープンメンバーでレギュラー出勤
[お客さんの様子]
田舎の店舗なので近場のリピーターのお客さんが多いが、たまに出張客も来る
[休日]
無し
[給与]
時給2000円+歩合制
[寮]
無し

【大変だった時期】
働き始めた最初が大変でした。




【大変だったこと】
職場で大変だったことは人間関係でした。
私は新店舗のオープンから在籍していたので色々な人間関係を見ましたが在籍している女の子同士の揉め事もあったし、店長と女の子が揉めていることもしょっちゅうです。
営業が終わってから全員で朝までミーティングをすることもありました。
お客様も地元や近場の人が多かったので、苦手な人がいても何回も来店されるのでどうしても席に着かないといけないのが苦痛だったこともあります。
あとはオーナーや店長の知り合いもたくさん来店するのでいつもより更に気を使いました。
お客様があまりいない日には駅まで行ってチラシ配りをしないといけないのがすごく嫌でした。
(地元近くなので知り合いに出会うことがある)

【大変だった期間】
働き始めた時から辞めるまで




【当時の心境】
嫌なことがあるとやっぱり辞めたいと思うことも何回もありましたが、お客様に「楽しかった!また来るね!」と言って貰えるとすごく嬉しかったです。
キャバクラはお触りする店ではないのに酔っ払って触ってきたりするお客様がいる時は嫌悪感もありました。

【職場が大変だった原因】
1番大変だった原因は、オーナーや店長、ボーイさんが地元の知り合い同士だったことかなと思います。
男性店員の揉め事に女の子も巻き込まれるからです。




【仕事で良かったこと】
やりがいがあったことは、来店されたお客様が楽しそうにしてくれたり、来て良かった!と言ってくれることです。
キャバクラという場所で知り合ったけれど、辞めてからもずっと仲良くしてもらえる友達もできて働いて良かったと思っています。




【特にひどかった最悪の出来事】
大変なことの中でも忘れられない1番最悪だったことは当時お付き合いしていた彼氏が途中からその店の店長になったことです。
なぜ最悪だったかというとその店は店内恋愛が禁止でもし店内恋愛をした場合は罰金を払わないといけなかったのですが、別れそうになると罰金を請求されたからです。
(私の方が先に働いていたのに)
喧嘩をした時も店長の匙加減で私を早退にしたり私情を挟むなと言われていたのにあちらはすごく私情を挟んでいて辞めるに辞められませんでした。
店がすごく暇だった月は私だけお給料が貰えませんでした。
みんな手渡しだったので他の子にバレないように空の封筒を渡されたことも何回もありました。
レギュラー出勤で毎日出勤していたので何の為に働いているのかわからなくなりました。




【相談した人・助けてくれた人】
新店舗オープンから一緒に働いていてすごく仲良くなった女の子には話を聞いてもらったり愚痴をこぼしたりしていました。
何か変わるわけではないけれど辛い時に自分の事情を知っていて話を聞いてくれる人がいるということはすごく助かりました。

【改善のための行動】
大変なことを改善するために頑張ったことは、とにかく毎日出勤することです。
毎日出勤すると、お客様とも顔見知りになり仲良くしていただくことも多く自分自身も気持ち的にはラクに働けました。
休みを多くしてしまうと出勤しようと思う気持ちが続かなかったです。




【現在の状況と心境の変化】
その店を辞めてから10年以上経ちました。
今は結婚して子供がいるので毎日忙しくしていますが充実しています。
子供が小さくなかなか働くことができず、過去を懐かしく思うこともありますが戻りたくはないですね。
最後は彼氏だった店長と大喧嘩をしてクビになってしまいましたが、辞められて良かったのである意味感謝しています。

【学んだこと】
大変なことを経験して、学んだことはいろんな人間関係があるけれど苦手だと思う人と関わってみるといろんな発見があるということです。



【当時の自分へのアドバイス】
当時の自分にアドバイスすることができるならば、仕事(キャバクラ)だけを頑張るのではなく他の場所でもたくさん人間関係を作っておいた方がいいということです。
近くの人間だけではなく、いろんな仕事や経験をしている人に相談したり話をすることがすごく大切だと思いました。
近くの人間とだけ関わっているとおかしな状況になっても気付きにくいです。