【キャバ嬢】人見知りでお酒が苦手な22歳の私。まさかのお客さんが粘着質なガチ恋客になって怖かった話

【キャバ嬢】人見知りでお酒が苦手な22歳の私。まさかのお客さんが粘着質なガチ恋客になって怖かった話

【性別】女性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
22歳

【当時の職業】
キャバ嬢

【当時の住まい】
彼氏と賃貸アパートで同棲

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
転職して、違う業種で働いている





【就職のきっかけと経緯】
コロナウイルス流行の影響で本職のシフトが減ってしまい、生活が苦しくなってしまったからです。
できるだけ早くその状況を変えられたらと望んでいました。
応募は、インターネットで夜のお仕事専門の求人サイトを見て応募しました。

【環境と仕事内容】
具体的なお仕事は、お客様と一緒にお酒を飲みながらお話しをすることです。
地元のあまり大きくはないキャバクラでした。
働いている女の子は20人程で、自分はその中では新人でした。
お客様は基本的には優しい方が多かったですが、稀に態度が荒々しかったり、困った方もいました。
休日は、自由出勤制なので自分がお休みしたい日に休むことができていました。
寮はありませんでした。

【大変だった時期】
22歳で働き始めて、最初の頃が大変だった




【大変だったこと】
職場で大変だったことは、私はお酒がもともと苦手だったので、お酒を飲まなければいけないことが一番大変でした。
わかってくださるお客様ばかりではなく、女の子に飲ませたいタイプの方もいらっしゃるので、そのようなお客様の接客をするときは辛かったです。
私のことを気に入ってくれたお客様が粘着質だったり、お休みの日も執拗に連絡をしてくることも大変でした。
そして当時私は、お昼のお仕事も毎日ではないですがしていたので、次の日がお昼の仕事の日は睡眠時間が短くなってしまったり、二日酔いになってしまったりして体調が良くないこともあったので、体が辛かったです。
でもそれを表に出したり、体が辛くても生活のためにどちらのお仕事も休むことは難しかったので、大変でした。

【大変だった期間】
お店を辞めるまでずっと続いた




【当時の心境】
正直やりたくてやっていたお仕事ではなかったので、毎日辛かったです。
お付き合いしていた彼や、家族に対しての罪悪感もありました。
生活のために始めたお仕事だから、必要がなくなったらきっぱり辞めて、ずるずる続けないようにしようと心に決めていました。

【職場が大変だった原因】
大変だった原因は、仕事内容が一番大きいと思います。
その仕事だけに専念しなかったことと、もともとの自分の体質のせいだと思っています。




【仕事で良かったこと】
やりがいがあったことは、お会いしたお客様に楽しかったと言ってもらえたことや、一度来てくれたお客様が何度も私に空いたいからと通ってくださることでした。
お給料をもらった時も、頑張ってよかったと思い、達成感を感じられました。




【特にひどかった最悪の出来事】
私を何度も指名してくれるお客様の1人が、お店の女の子としてではなく、私のことを恋愛対象として好きになってしまったことがありました。
好青年で綺麗にキャバクラ遊びをしてくれるというのが第一印象でした。
最初は、薄々自分に恋心を抱いてくれているのではないかと感じても、上手く交わしていたのですが、休日でも何通もラインを送ってきたり、返事ができないとどうして返事をくれないのか、忙しくても暇はあるのではないかと送ってきたあとに、自分が全部悪かったといったようなラインが来るというようなことが続いていました。
ある日、お店に来てくれた時にはっきりと本人に「お仕事を掛け持ちしているし、最初に連絡先を交換した時に頻繁には返さないと思うと伝えたと思う。
お店にいない日はプライベートの時間だから、そこも少しは理解して欲しい」
と伝えると了承してくれましたが、なぜかそのあと連絡の頻度がエスカレートし、私が風邪で出勤予定の日に急にお休みしてしまった日には「スポーツドリンクなどお見舞いを渡したいから住所を教えてほしい、変なことはしない」と連絡が来ました。
さすがに怖くなってきて、自分だけでは処理しきれないと感じたので店長に相談して、お店を出禁にしてもらい、連絡先もブロックしました。




【相談した人・助けてくれた人】
一緒に働いている女の子や、店長に相談をしていました。
最初の頃、人見知りな性格もあって接客がうまくいかなかったり、失敗してしまうことがあったのですが、上手く話そうとしなくても、笑顔を大事にしてお客様のお話しを聞いてあげられるようにできるといいと思う、そんなあなたを気に入ってくれる人が絶対にいると言ってもらえたことがありがたかったです。

【改善のための行動】
最初は上手く会話をしないといけない、お金をもらっているのだからお客様を満足させないといけないということばかりを考えてしまっていて、言葉が表情がかたいと言われることが多くありました。
改善するために、笑顔を心がけようと思ったことと、人と人として、自分もその時間をできるだけ楽しめるように行動しました。
その結果、私を指名してくれる方が増えたり、楽しかったと言ってもらえることが増えました。




【現在の状況と心境の変化】
あれから一年と少し経ちました。
今はキャバクラのお仕事は辞めていて、以前よりも安定している昼のお仕事をしています。
キャバクラでの経験を生かして、今のお仕事は接客業を選択しました。
もともと人見知りな性格で、接客だけではなく、職場の方と話す時も緊張してしまうことが多かったのですが、キャバクラのお仕事を経験したことで、人と話すことが苦手ではなくなりました。

【学んだこと】
私が学んだことは、人を楽しませるためには自分も楽しまなければいけないということと、人と上手く会話をする方法です。



【当時の自分へのアドバイス】
当時の自分へアドバイスをするなら、焦りすぎずに少しずつ吸収していけば、必ず上手くいくということです。
してはいけないことは、自分のキャパを超えた働き方をしてはいけないということと、辛いと思った時は無理をしてはいけないということです。
身体を壊してしまっては元も子もないし、助けてくれる人は必ず周りにいます。
頑張りすぎず、自分のペースでお仕事をしてください。