【クラブ嬢】本業は国家資格の仕事をして週末は高級クラブのダブルワークをする女

【クラブ嬢】本業は国家資格の仕事をして週末は高級クラブのダブルワークをする女

【性別】女性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
22歳

【当時の職業】
クラブ

【当時の住まい】
一人暮らしで隣町から車で出勤していました。
アパート暮らし。

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
転職して、違う業種で働いている





【就職のきっかけと経緯】
お友達が働いていて、お酒を飲まなくてもいいクラブだったので始めました。
車で行ってその日にお給料がもらえるので良かった。

【環境と仕事内容】
10代から60代の女性が働いているやや高級クラブでした。
女性は20名程度の出勤がありました。
特に髪の毛のセットなどはしなくても良く、ドレスも結婚式に出席する程度のものでよかったので、あまりお金の出費はありませんでした。
他の人たちはフル出勤をしている人は、出勤前の同行も行われていました。
アフターなどは行われていません。

【大変だった時期】
ダブルワークで行っていたので、お小遣い程度で働いていたため、多忙という印象はない。
ただ週末限定で働いていたので常に忙しかったのだと思う。




【大変だったこと】
人間関係はとても良好でした。
若い子同士で楽しく過ごすことができていました。
しかし、年配になる人たちから嫌味を言われたりしていました。
おばさんたちは年齢を詐称して媚を売っていたのも、同僚としてお客がかわいそうだって思ったりすることもありました。
また、給料面でも指名があったと思ったらほかの人から取られることもありました。
結局指名されたのに、キャンセルになり、お金としての報酬は無くなったことがありました。
お客さんも変な話を聞かされることが多く、女を軽く扱ってくる人も多かったです。
お金を会社の経費で落としていてなんとなく、お客さんだけどもっと仕事しろよって思ったりすることもありました。
話を聞いていてがっかりする会社も多かった。

【大変だった期間】
お客さんが入れ替わっていきながら感じること。




【当時の心境】
女を軽い生き物として扱われたときにはとてもムカついた。
男女で上とか下とか決めてほしくなかった。
私は国家資格の仕事もしていたので、お金のもらえない国家資格の仕事をしていて、こんなに簡単にお金がもらえる夜の仕事ってなんだろうと思ったこと。
国のために資格とったのに、結局国が風俗や水商売に負けていること。

【職場が大変だった原因】
お金を稼ぐためのシステムとしてはいいかもしれない。
綺麗に化粧をして、それを見たり話したり、お酒を飲んでぐだぐだになった男性から巻き上げるシステムがいいのだろうか




【仕事で良かったこと】
こんな自分でも指名をしてくれる人もいたこと。
人に恵まれていたことは間違えないと思ったこと。
自分自身を受け入れてくれるため、とても働きがいはあったとおもいます。
また、給料面でも本業とは比較的にならないくらいにもらえた。




【特にひどかった最悪の出来事】
体調が悪く、出勤ができないことを伝えるも必ずくるようにと言われて、体を崩しながらも働いたこと。
経営者が、しっかりきなさいとかいう体質だったこと。
そのときは、インフルエンザだったので結局みんなに迷惑をかけて、その経営者からも出勤するからと言われたこと。
お客さんからは、女として軽く扱われたこと。
女は綺麗でないといけない。
話を聞いておけばいい、いうことを聞いておけばいいなどと決めつけられた。
女の体を安物だと思っている人がいたこと。
そのときには、とても話をしていてブチギレそうになったこと。
こんな人が、なぜ会社だったりで成功しているのか、私には理解不能だったこと。
一緒に来ていた社員さんたちもかわいそうな扱いをされていたこと。




【相談した人・助けてくれた人】
同僚に愚痴ったりすることができること。
しかし、私は週末限定であるため、なかなか仕事が終わったら話すことができなかったのであまり人と馴染めることができなかったかもしれないこと。
そのため、相談はできなかったです。

【改善のための行動】
私自身の話もしっかりと聞いてもらえるように勉強をしたこと、相手もしっかりと知識を持っていたので、自身もしっかりと会社の営業やビジネスなどの勉強をしていた。
本業にも何かヒントになると思ったため日々勉強を行った。




【現在の状況と心境の変化】
10年くらい前になること。
今は本業のみで行っている。
そのときに培ったものは、トーク力であること。
そのときのダブルワークのお金で勉強資金にしていたのでいい経験もできたとおもいます。
今はコロナでクラブも大変な状況になっていると聞いたので、今は違う職業を行うようになったため、早めの脱却をしたことは自分でよかったとおもいます。

【学んだこと】
いろんな人がいることはまず学びました。
また男性もいい人も悪い人もいるけど、ずる賢く生きる人の方が人生楽しんでいた気がすること。



【当時の自分へのアドバイス】
とことん相手の話や価値観について触れておくことが大事。
それが後々経験や学びとしてでくるから頑張ってほしい。
ただ、当時は未熟者で体当たりの言葉のチョイスがあったので、丁寧に言葉は扱ってほしいと思うこと。
わかったふりをすることで痛い目になるので、わからないことはわからないと伝え聞いた方が相手も優位になることを知ってほしい。