【スナック】お酒が呑めないのに誕生日にシャンパン何本空いた伝説を作ってしまった!

【スナック】お酒が呑めないのに誕生日にシャンパン何本空いた伝説を作ってしまった!

【性別】女性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
20歳

【当時の職業】
ラウンジの嬢

【当時の住まい】
元々始めた頃は実家に住んでいたけど、途中から彼氏ができて彼氏の家で住み始めてから、彼氏にはラウンジで働いていることを伝えていなかったので隠すのも大変だった。
たぶん勘づいていたと思うけどど。

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
転職して、同じ業種の別の職場で働いている





【就職のきっかけと経緯】
欲しいものをたくさん買いたかったため、昼間は他のバイトをしていたので両立するには夜かなと思いラウンジで働き始めました。

【環境と仕事内容】
仕事内容はお客様にお酒を作ることとタバコに火をつける程度で、カラオケは強制ではなかったし、連絡交換も強制ではなかったですが、ある程度自分を指名してくれるようになったお客様には連絡渡しなさいとは言われました。
あとは開店前に時給が発生しないトイレや室内の掃除もありました。
早めに行って掃除をしている人ほどママに気に入られてたのではないかと思っています。

【大変だった時期】
20歳の冬に働き始めて3ヶ月働いた頃から大変になった




【大変だったこと】
女の子同士の仲は良く、ずっといる6人組で誕生日プレゼント交換とかもしてました。
悪かったのはママに気に入られないと目も合わせてくれないことと、早帰りさせられること、新規のお客様にはつかせてくれなかったりしてバックがまったく入らないので辛かったです。
あとはお客様と連絡先を交換したあとから、お客様が自分を指名するのに横にいても何も話してくれなくなり、どうしたらいいかわからず時間が過ぎることも精神的に辛かったです。
またお酒を飲むのが仕事でもあるので、まだ慣れきっていない年齢に毎晩のようにお酒を飲んだことで体調を崩してしまい、それをお客様にプロ意識が足りないと怒られたこともありました。
仕事前に薬を飲んでしまって仕事中お酒が飲めなくなった時も怒られましたね。

【大変だった期間】
8ヶ月ほどでその職場はやめました。
今は正社員として働いている傍ら、夜はスナックで働いています。




【当時の心境】
初めての出勤のときは、母親にも水商売なんてしてお金稼いで顔向けなんてできないと恥じんでいました(水商売が悪いわけではなく、母親が水商売断固反対だったので)。
また、途中から彼氏ができたことで、彼氏との時間を大切にしたい気持ちと、お金を稼ぎたい気持ちとでバランスもとれなくなり、嫌悪感や罪悪感がすごく辞めたい気持ちでいっぱいになりました。

【職場が大変だった原因】
ママの性格と合わなかったことが最大の原因であると思っています。
また古くからのママのお客様でオーナーと思わしき人物もよく来店していたのですが、自分はただの客だと言い張る割には接客の指導をしてくる方がいて、それも理解できずめんどくさかったです。




【仕事で良かったこと】
そのラウンジでは全くもって自分の身になったことはなかったです。
良かったと思うことは、女の子同士の仲が良かったのみです。
その中の1人は今もSNSで繋がっており、近況を知ることができるので、友達ができたということが最大のメリットでした。




【特にひどかった最悪の出来事】
自分のお客様をママが呼びつけてお客様が来店された際に、オーナーと思わしき人物とシャンパンの出し合いをした結果、自分のお客様が急性アル中になってしまいました。
しかしママとオーナーと思わしき人物が意識がないままタクシーに詰め込み帰らせたことがありました。
その後お客様から聞いた話では、タクシーの中で嘔吐をし、実家に行き着き弟にクリーニング代を出させたと話しておりました。
大人になっても飲み方が分からないなんて恥ずかしいなと思いつつ、自分は呼んでもないのにママが呼びつけて、急性アル中になった人間の体がソファから落ちないようにとか介抱をさせられて、ママは知らんぷりしてバーの中に座っていたことが本当に腹が立ちました。
本当にただお金が入ればいいんだなと思った時、自分の価値観と違うと感じ、これ以上はこのお店に居られないと改めて思いました。
その後、体調を崩したためすぐ辞めました。




【相談した人・助けてくれた人】
一緒に働く女の子にはよく相談をしており、ママは本当に捻くれているよねなど話していました。
ただやはり自分が気に入られている時はどうしてもメリットしかないため、共感することもお互いできないこともありました。

【改善のための行動】
私は夜の仕事に向いていないんだなと思ったので、改善よりもこの場から去ろうと思いました。
もともとおじさんの相手なんて嫌だと思っていたし、タバコの匂いなんてついたら最悪だと思っていたのにお金欲しさに甘えてしまって自業自得でして。




【現在の状況と心境の変化】
現在はスナックで働いていますが、そこのママは理解のある方で、彼氏がいてもいいし別れてほしくないから無理して夜遅くまで働かなくていいよと言ってくれたり、お酒も薄くていいんだよと(お客様には悪いですが。


)言ってくれたりします。
あとは夜ご飯食べてないーと言うと必ずご飯を誰かしら頼んでくれる環境なので、とても助かっています。

【学んだこと】
自分自身のスキルアップには繋がっておりません。
しかし、来店するお客様はたくさんの経験を持っているため、そのお話を聞いて、そういう世界があるんだと知ることができます。



【当時の自分へのアドバイス】
お金を稼ぐということが大変だと分かった時点でお金を使うことをやめなさいと伝えたいです。
また稼ぐのであればもう少し職場を選ぶ目を肥やしなさいと伝えたいです。
体が壊れるくらいならさっさと辞めて昼間のシフト増やしたり、彼氏にも最初から伝えたらばもう少し楽だったんじゃないかなと思います。
最初から貯金しときなさいが1番ですね。