【ラウンジ】キモい中年男性にセクハラされまくり、自分が汚れている気がして心が折れた経験

【ラウンジ】キモい中年男性にセクハラされまくり、自分が汚れている気がして心が折れた経験

【性別】女性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
26歳

【当時の職業】
スナック

【当時の住まい】
実家で親と同居してました。

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
転職して、違う業種で働いている





【就職のきっかけと経緯】
とにかくお金を稼ぎたかったので始めました。
風俗は嫌だったので、最初はスナックで。
スナックなら比較的落ち着いているかな、と思い始めました。
(お酒も得意でした。
)

【環境と仕事内容】
店内清掃、おしぼり用意、先輩のフォロー、お客様と、お酒を呑みながらお話しする、お酒作る、裏方など
寮はありませんでした。
出勤は自由でしたがある程度シフトは出していました。
キャストの女の子は約5人、ママが1人とサポートの男性が1人。
常連のお客様が多かったです。
若い団体のお客様から、年配のお客様まで幅広くいらっしゃってました。

【大変だった時期】
お酒は得意でしたが、イメージしていたスナックとは全然違いました。
人見知りでなかなかお客さんとも仲良くなれませんでした。




【大変だったこと】
カラオケがありましたが、歌うのが苦手で、自分の好きな歌しか知らなかったです。
年配の方が来られた時に合わせられませんでした。
ママがギャルママで、当時イメージしていたスナックのママとは違いました。
とても苦手なタイプの方で、なかなか馴染めませんでした。
リピートしてもらうための会話術がなく、話しも続かず大変でした。
ただひたすらお酒を飲んでにこにこしてるしかありませんでした。
先輩が優しかったけど怖かったです。
優しく接してはくれますが、やはり自分が稼ぎたいのが1番なので、お客様の接客中は完全ノータッチで不安な気持ちでいっぱいでした。
お酒のノリになかなかついていけず、お客様にノリで話しかけられたことにもうまく反応できず、つまらない子だな、という印象しか与えられませんでした。
辛かったです。


【大変だった期間】
1.2ヶ月で辞めてしまいました。





【当時の心境】
こんなんでなかなか稼げるようになるか分からないし、やっぱり水商売は向いてないのかな、と不安しかありませんでした。
お酒が飲める、という武器しか持っておらず、ずっとお店にも馴染めず、お客さんなんて来なきゃいいのに、と接客をすることも嫌になってしまっていました。

【職場が大変だった原因】
私の性格にも問題があったと思います。
もともと派手なタイプではなかったのですが、やはり周りは派手な方が多く、積極的にお客様に入っていく方が多かったと思います。




【仕事で良かったこと】
裏方が好きでした。
先輩方のフォローやお酒の用意、食事の用意など。
自らが盛り上がるのは苦手でしたが、盛り上がっている場でお酒を飲んだり、その時の場に少しだけでも馴染ませていただけた時は楽しいな、と、唯一思えた瞬間でした。




【特にひどかった最悪の出来事】
お触りが多かったお客様。
連絡先教えて、と言われどうしていいか分からなかったが、ママが連絡先を教えてあげて、次に繋げるメッセージをあとで送ってあげて。
と言ってくださったので連絡先を交換したものの、後で連絡したら誰だっけ?と忘れられていたこと。
お酒の場でノリで交換しただけだったのか、覚えてもらえないほど薄い印象しか与えられていなかったことにショックでした。
お客さんが全く来ず、ずーっと待機していたのは辛かったです。
接客はしたくないと思う部分もありましたが、暇な店内で何時間も座って待機している時間はかなり苦痛でした。
ママのお誕生日の日。
とにかくお酒を飲まされ、みんな朝まで酔い潰れていた姿は辛かったです。
今後もこんなに飲まされるのか、、とマイナスなイメージがついてしまいました。




【相談した人・助けてくれた人】
相談せず、自分で始めました。
稼ぎたいという気持ちもあったけど、新しいことのチャレンジ、とも思っていました。
自分には合わない業界だったのかもしれないけど、やってみないと分からない部分もあったかと思います。
かなり勇気を振り絞って面接へ行った記憶があります。


【改善のための行動】
業界未経験だった私に、ママがとあるノートを作ってくれました。
簡単に言うと、交換ノートのようなものです。
ママは私のこんな所が良かった、この場面ではこうした方が良い、など丁寧にアドバイスを書いてくださり、それを参考に練習してみたり、自分でも振り返ってみたりすることが出来ました。




【現在の状況と心境の変化】
辞めてから2.3年経ちました。
結局、風俗で落ち着いてしまいましたが、私には結果的に1対1で接客をする風俗の方が向いていました。
模範回答を教えてくれる人はいませんが、怖い先輩も面倒な人間関係もないのでいまは後悔していません。
スナックでの経験があったからこそ気が付けた部分もあったかと思うので、決して無駄な時間ではなかったと思います。

【学んだこと】
社交性を持つこと、辛くても忙しくても笑顔でいること、分からないことはすぐに聞くこと、身だしなみはきちんとすること。



【当時の自分へのアドバイス】
もっと積極的に取り組むべき。
失敗を恐れずに怖いけどママや先輩スタッフともコミュニケーションを取るべき。
そうでもしないとずっと殻に閉じこもったままでお店に全然馴染めないから、どんなことでも一生懸命頑張って取り組むと良いと思う。
挨拶やお礼はしっかりすること。
自分の個性をもっともっと魅せるべき。
怖いけど怖がらずに行くこと!