【ラウンジ嬢】個人事業主になってみて痛感!水商売は最高の社会勉強ができる空間

【ラウンジ嬢】個人事業主になってみて痛感!水商売は最高の社会勉強ができる空間

【性別】女性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
24歳

【当時の職業】
スナック従業員

【当時の住まい】
賃貸マンションで一人暮らし

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
今は退職し主婦





【就職のきっかけと経緯】
本職の給料だけでは物足りず、夜の仕事をするようになりました。
とりあえず遊びたい時期だったので、少し働くだけでがっぽり稼げる夜の仕事を選びました。

【環境と仕事内容】
お客さんにお酒をついで、一緒にお話したり、時には一緒に飲んだりしていました。
連絡先を交換してお店に誘うこともありました。
スナックのため、そこまで大規模な店ではありませんでしたが、常連のお客さんだったり、色んな県のお客さんが遊びに来てくれていました。
気前の良いお客さんは、お小遣いをくれる方もいました。

【大変だった時期】
自分目的のお客さんがついてくれるようになった時期です
(正確な時期は覚えていません)




【大変だったこと】
気前の良いお客さんばかりではなく、中には一度席をご一緒しただけで私を自分の女と勘違いしておられる方もいました。
ラインが鳴り止まず、束縛のような内容のラインを送ってきたり、私が他のお客さんについていると脅すような言葉も言われました。
しかしその方もそこそこの常連で無下に扱うこともできず、軽く受け流す日々が続きました。
本職が忙しくなると心の余裕がなくなるため、そのラインの内容にひどく落ち込むこともありました。
一度きつく言ったこともありましたが、返ってそれがお客さんの刺激になったのか聞き耳も持ってもらえずでした。
私も私でお客さんを連れてくると給料がアップするので、調子の良いときはお店に誘ってしまっていたので、その行動が余計にエスカレートしてしまったと反省しています。

【大変だった期間】
一時的なものでした




【当時の心境】
近所のスナックだったため、上記のお客さんに街中で会わないか少し不安でした。
しばらくすると落ち着いたので大事に至らなかったのでよかったと思います。
また本職は副業を認められていない職場だったため、本職の人間にバレないかヒヤヒヤしていました。

【職場が大変だった原因】
お客さんを楽しませるのが第一の目的のお仕事なので、しょうがないのかなという思いもありました。
私も私でお店に誘っていたので、それも原因だと思います。




【仕事で良かったこと】
色んなお客さんがいらっしゃるので、面白い話しや勉強になることがたくさんありました。
コミュニケーション能力も培われたと思いますし、良い社会勉強になったなと思います。
お客さんにお小遣いをもらった日は自分の行動が認められた気がして達成感を味わえました。




【特にひどかった最悪の出来事】
上記にも記載しましたが、悪質なラインが自分的にはキツかったと思います。
お店の携帯はなく、自分の携帯でのやりとりだったので余計に怖かったです。
なだめても責められ、スルーしていると浮気だと疑われ、束縛彼氏をもった気分でした。
その割にこっちが誘うと断られることもあったので、腹が立ったのを覚えています。
お客さんの都合もあるので、強制はできませんが、普段から悪質なラインを送ってくるくせにこっちのアプローチには答えてくれないのかと。
今思うとお金に飢えていたのだと思います。
お金は人を変えてしまう怖いものだと痛感しました。
今は生活も安定しており、心にも余裕ができたので社会を知れる良い体験をしたなと思うことができています。




【相談した人・助けてくれた人】
比較的に仲の良い職場だったので、スナックのママに愚痴をこぼしたり、先輩に話しを聞いてもらったりしていました。
ママも先輩も経験してきた数が違うので、アドバイスをくれたり、あまりにひどいようなら切ってもいいと言ってくれていました。

【改善のための行動】
お客さんは絶対と思って行動してきましたが、考え方を変え、お客さんは他にもいる、あなただけじゃないという強気な気持ちになりました。
普段のラインは返さず、お店に来てほしいときだけ誘いのラインを入れるという作戦にしました。




【現在の状況と心境の変化】
世の中には良い人もいれば悪い人もいることを知ることができました。
同時に自分を大事にしようとも思いました。
いくらお店のスタッフだからって好き勝手言っていいわけじゃないし、お客さんは神なんて古い考えです。
スタッフにも人権があることを理解していただきたいと思います。
またその考えをしっかり汲み取り、実践させてくれる職場を選ぼうと思いました。

【学んだこと】
自分を大事にすること、また自分を大事にしてくれる職場に就職するべきだと気付くことができました。
大変な思いをしないと気付かなかったので、大変な思いをするのも悪くないですね。



【当時の自分へのアドバイス】
お客さんは神様だという古い考えは捨てて、自分を大事にしてください。
今あなたのまわりにいる人たちは必ずあなたの味方になってくれます。
勇気をだして自分の気持ちを曝け出してみてください。
そしてあなたを困らせているそのお客さんはいずれいなくなるので無下に扱っていいです。
そのお客さんに割いていた時間がもったいないです。
他にも良いお客さんがいっぱいいるので、視野を広げてみてください。