20歳でラウンジバイトを始めたけど自分には向いていない仕事だった話

20歳でラウンジバイトを始めたけど自分には向いていない仕事だった話

【性別】女性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
20歳

【当時の職業】
スナック

【当時の住まい】
家族と一緒に道営住宅に住んでいました。
お母さんと兄2人と住んでいました。

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
今は退職し主婦





【就職のきっかけと経緯】
介護をやめて仕事を探していたのですが、母がスナックで働いていたので、一緒にやってみる?と誘ってもらい、働き始めました。
お金を稼ぐために働いていました。

【環境と仕事内容】
仕事内容は、お客様とお話しながらお酒を作ったりチャームを作ったりする事でした。
仕事が終わる頃にはグラスを洗ったり食器を洗ったりしてました。
お店の規模は、そんなに大きくはありません。
ボーイさんが3人ほどいて、オーナー、従業員が7人?10人ほどいました。
私は新人として働いていました。
お客様は、常連客が多く優しい方も多かったです。
給与は、1時まで働けたら7000円でした。
休みは、自分で取るのですがシフト係だったので、ほぼ毎日出勤してました。

【大変だった時期】
19歳から働いていたので、20歳になるまでは、お酒は飲まなかったのですが、お客様とお話する事とセクハラされるのがとても嫌で大変でした。




【大変だったこと】
オーナーが厳しい方だったので、失敗いた時は上手くいかない時は注意を受けたり、怒られたりもしました。
私は歌が上手くない方なので、オーナーとご飯食べに行った時にはもう少し歌の練習をした方がいいと注意をされた時もありました。
従業員の女の子たちは先輩ばかりだったのですが、結構いがみ合いが多かったみたいです。
トイレに入ってても声が聞こえるのですが、堂々と悪口を言っていたのを聞いたこともあります。
特に一番大変だったのは、お客様から体を触られることでした。
スナックは元々お触りすることは禁じられているはずなのですが、酔っ払ったお客様から胸を触られたり、太ももを触られたりすることが多かったです。
最初は上手く交わせなくてとても苦労しました。

【大変だった期間】
何だかんだで、一時的なものでした。




【当時の心境】
最初の頃は、緊張して行きたくないかも…思ったこともありましたが、先輩方からの見えない圧があり、それも緊張して辛かったです。
楽しかったのは、先輩のヘルプとして席に着いた時に優しいお客様がお話してくださったり一緒に歌を歌ったりしたことです。

【職場が大変だった原因】
お客様に呼び掛けしても、中々お店に来てくれなかったり、来てくれても少ししか居なかったり、来店数が少なかったりしたからだと思います。




【仕事で良かったこと】
そんな大変な中でも、お客様と話すことの楽しさを知ってからは、自分からも一生懸命話題を降ったり、お話でもダメな時は歌を歌ったりと自分なりに努力してきて、自分のお客様も出来たところにやりがいを感じていました。
お客様に成長したねと褒められた時はとても嬉しかったです。




【特にひどかった最悪の出来事】
今でも忘れないのですが、自分と先輩のお客様を呼んで来てもらった日にシャンパンを入れて頂いたのですが、その日私はお客様が来てくださった嬉しさにテンションが上がり、お客様もテンションが高い方々だったので、シャンパンを三本飲みました。
ですが、その日はお店が混んでいました。
でも、自分の卓からは中々離れられないのでその場で飲んでいたのですが、気づいた時には家でゲロゲロに吐いていました。
体が上手く動かず、起きてもまたトイレに行って吐きました。
楽しかったはずなのに昨日の記憶が全くありませんでした。
あとから話を聞くとベロベロによっていて、ボーイさんにお姫様抱っこで車に運んでもらったそうです。
お店での最悪な出来事では無いのですが、私の中ではとても最悪な出来事になっています。




【相談した人・助けてくれた人】
いつもお仕事で辛い時は、お母さんも一緒に働いていたので、すぐに相談することも出来ました。
有難かったのは、お店で一緒に働いていても、特にズカズカと言ってくることがなかったことです。
好きなようにさせてくれたことが有難かったです。

【改善のための行動】
私は話も上手くなく、メイクをする事も苦手だったのですが、オーナーとご飯を食べに行った時にメイクも髪型もちゃんとした方がいいと言われてから、自分なりにメイクの勉強をして髪型もコテで巻いたりとおしゃれになるようにネックレスやイヤリングもするようになりました。




【現在の状況と心境の変化】
あれから息子を授かり出産してから、1年ほど経ちます。
息子を妊娠してからはスナックを辞めました。
今はコロナなのでお店を休む日が多いらしく、前ほど忙しくはないようです。
私は、スナックを辞めてからお酒も飲まなくなり健康的に過ごしています。
たまに息子寝ている時にスナックでまた働こうかな…とも思ったこともありますが、愛する旦那さんがいるので考えるのを辞めました。

【学んだこと】
スナックで働いていて、色々と大変で精神的にも辛かった時もありましたが、お客様との接客の仕方(お客様の年齢層に合わせた話の仕方など)を学ぶことが出来きました。
あとは、先輩の動きやお客様の動きなどを見て、広い範囲を見ながら行動することを学びました。



【当時の自分へのアドバイス】
お客様は色々な方がいるから、自分から積極的に分からないことを聞いて言ったりしたら、優しく教えてくれる方がいっぱい居るのと、ノリがいい方も沢山いるから、声も大きく楽しくお話するといいよ。
ただ、体を触ってくる方もいるから、その時は腕に絡みついたり手を握ったりして上手くスルーできるようになるいいね。
でも、お客様の期限を損ねるような行動や発言はしないように注意をしながら話すように。